事例-20
地方の裁判所で管財事件になった自己破産
Mさん 女性 30代
債権者数 9社
債務総額 約350万円
私は浪費癖があり、推し活にはまってアイドルの追っかけやグッズの購入などを繰り返していたら借金が増えてしまい、生活まで苦しくなってしまいました。このままではいけないと思い自己破産を決意しました。
≪事務所からのコメント≫
かなりの浪費家で後先を考えずに使ってしまうタイプのようで、過去にも自己破産をされていたようです。今回が2回目の自己破産でした。お母様が生活費の援助をして何とか暮らしていたようですが、お母様の援助にも限界があるので、自己破産をするしかないと決断されました。
破産の場合、人口の少ない地方であればあるほど審査が甘く、管財事件には回されにくいのですが、今回は管財事件に回されてしまいました。政令指定都市でない裁判所で管財事件に回されたのは、かなり驚きました。2回目の破産だったことと、浪費がひどかったことが厳しい判断につながったようです。ただし管財人に選ばれた弁護士の態度はひどかったです。明らかに債務者を見下したような態度で、差別的と言っても良いレベルでした。ちょっと都会では最近は見ないタイプの権威主義まるだしの弁護士でした。地方だと、まだこういう人がいるんだと驚きました。





















