事例集

事例-2障害のある兄と、遠方に住む妹が相続人のケース

遺産額  :約5000万円
被相続人 :父
相続人  :子供二人(兄と妹)
 

父が旅先で死亡した為、突然の相続でした。兄は名古屋市内だが障害があり手続が困難であり、妹は東京に住んでいるため頻繁に名古屋に来ることが出来ず、誰かに相続手続を任せないと処理できないという事情がありました。
また、相続財産に農地があり、住宅に囲まれた場所であったので相続税評価額が予想外に高く(固定資産評価額の2倍以上)、相続税の基礎控除を超えてしまった為、相続税の申告も必要になりました。

 

相談者の希望
  • ・父が遺言を書いていないか検索して欲しい
  • ・兄に障害があるので、父の財産は全て兄に相続させたい
  • ・相続手続の後、不動産は売却して換価したい
  • ・兄・妹ともに手続に困難な事情を抱えているので、全て任せたい
  • ・不動産・預貯金以外の旅行会社への旅行積立やゴルフ会員権も手続して欲しい
  • ・相続税の申告もお願いしたい
司法書士のサポート内容
  • ・公証役場へ行き、遺言の検索をしてもらったが、結果は「無し」でした。
  • ・兄と妹の相談の結果、遺産分割協議では無く、妹が相続放棄をすることになったので、まずは家裁へ相続放棄の申述をしました。
  • ・次に3つの銀行で預貯金の相続手続を済ませ、2つの証券会社でも相続手続をしました。
  • ・旅行会社へ旅行積立をしていたので、これも金融資産ということで旅行会社を説得して、遺産整理業務の代理人として相続手続をしました。
  • ・不動産が自宅と農地の2ヶ所あり、それぞれが法務局の管轄が異なっていたので、2ヶ所の法務局にそれぞれ相続登記の申請をしました。
  • ・ゴルフ会員権は、かなり売却が難しそうでした。5カ所の仲介業者に連絡したところ、3カ所は買い手がいないと言われ、2ヶ所は買い手はいるが、かなり安い価格になると言われました。相続人に報告すると、「高い方で売ってくれ」と言われたので売却手続を進めました。
  • ・相続税の申告については相続に強い税理士を紹介しました。小規模宅地の特例や障害者控除を利用すれば税額はかなり抑えられることが分かったので、相続人には安心してもらえました。
  • ・兄も妹も相続した不動産を利用する予定は無かったので、仲介業者を紹介して売却手続を進めました。自宅不動産は残置物が多かったので、このままでは売れないということで、廃品処理業者を手配しました。

結果

 

相続人二人とも事情があり自分では手続が難しかったので、とても感謝していただきました。

 

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