事例集

事例-2後から姉の相続放棄を保留

相続財産 : 当初は借金が多く、後に不明
被相続人 : 子
相続人  : 両親
 
最初、借金が200万円ほどあるということで、単純な相続放棄の依頼だと思っていました。娘が亡くなって両親の相続放棄をして、その後、娘の姉の相続放棄をするという内容です。
ところが無事に両親の相続放棄が終了した後に問題が発生しました。実は、娘の死亡原因は医療事故が疑われていて、弁護士に相談に行ったら損害賠償請求の話が出てきたらしいのです。もちろん医者も抵抗しますから必ず取れるとは限りませんし、仮に取れたとしても金額がいくらになるかも分かりません。
とにかく姉まで相続放棄をしてしまうと相続人がいなくなって、誰も損害賠償請求が出来なくなってしまうので、とにかく相続放棄の期間の延長を検討することになりました。損害賠償の金額を見極めてから相続放棄をするかどうかを決めようということです。
最初の相談の時に、娘の医療事故についての説明を受けていなかったので、本当に驚きました。依頼人である両親も、「最初に話しておくべきだった。申し訳ない」と言ってくれましたが、やはり法律家に対しては隠し事は禁物です。この事例のように結果に影響を与えてしまうことがありうるからです。

 

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