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事例-13夫の仕事上の高額の借入金があり、地方に不動産もあったため、相続放棄するかどうかギリギリまで悩んだケース

相続財産 : 不動産有 預貯金ほとんど無い 借金 約4000万円(信用保証協会)
被相続人 : 夫
相続人  : 妻・子ども3人
 
最初に相談に来られたのは奥様で、「夫の事業の借金がかなりの額あるので、自分は相続放棄をしたいと思っている。しかし、長男が昔住んでいた不動産にこだわりがあり、どうしたものか悩んでいる」ということでした。
不動産は田舎なので価値は低く、建物も老朽化して使い物になりません。更に建物の大きさだけはかなりあるので修繕費用が結構かかることが分かっていて、正直、冷静に考えると相続放棄が適切だと思えます。他にも被相続人の名義は建物だけで土地は別の名義になっているので、ますます残す意味が薄いです。
これらのことを説明して、「後はご家族で相談して決めて下さい」と言いました。
しばらくして奥様から「長男も納得した。家族全員で相続放棄をしたい」と依頼されました。
無事に奥様と子ども3人の相続放棄が終わりましたが、次は被相続人の兄弟姉妹に借金が相続されることになります(両親は既に死亡)。このことを説明すると、「面識がある兄弟姉妹が2名いるので、その人達には伝えたい」と言われ、しばらく後に、その方からも依頼を受けました。
その後、新たに依頼を受けた方が他の兄弟姉妹にも連絡して、結局、全員の相続放棄が完了しました。これで借金を相続する相続人はいなくなったことになり、奥様にも報告したところ、「主人のことで迷惑をかけずに済んで良かった」とほっとされていました。

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