事例集

事例-15依頼した直後に長期の海外出張で依頼人が日本に不在になったケース

相続財産 : 不動産有 預貯金不明  借金 約数十万円
被相続人 : 母
相続人  : 子ども3人
 
母が亡くなって次男さんからの依頼でした。それほど大きな借金ではなく、放棄の最大の理由は、長男に家業を継がせたいというものでした。(こういう理由は珍しくありません)。父は既に亡くなっているので、次男さんとお姉さんの二人の相続放棄になります。
ところが一つ問題がありました。次男さんが海外出張の多い会社で、頻繁に日本を離れてしまうのです。
相続放棄の手続上、申立後しばらくすると本人宛に回答書という書類が家裁から届きます。(これは本人の放棄の意思を家裁が確認するための書類なので、必ず本人宛に届きます)。この書類に署名押印して返送しなければならないのですが、日本にいない時に届いたら返送できません。
そこで次男さんから確実に日本にいる時期を聞いて、家裁に事情を説明した上で、〇月〇日から〇月〇日の間に書類が届くように手配しました。
無事にその期間に書類が届いたようで、しばらく後に相続放棄が認められました。

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