司法書士ジャーナル
橋本司法書士事務所ブログ

7月 13 2026

札幌債権回収の「通知書」時効(162)

10:58 AM 時効

司法書士の橋本剛太がお答えします。

Q 札幌債権回収とは、どんな業者ですか?

A 札幌債権回収は法務大臣から許可を受けて債権の回収を専門に行っているサービサーと呼ばれる業者です。怪しい業者ではないので架空請求と決めつけて放置しないように注意してください。

Q 札幌債権回収から届く「通知書」とは、どんな書類ですか?

A 「支払計画を教えて欲しいので記載されている電話に連絡して欲しい」という内容が書かれています。

Q 札幌債権回収の通知書のどこを見たら良いのですか?

A 札幌債権回収の通知書には契約日は書いてありますが、最後の取引日が書かれていないことがあります。通常は「支払いの催告に係る債権の弁済期」と言う欄に日付が書かれていることが多いのですが、この欄に「期限の利益喪失日」と記載されていて日付が書かれていないことがあるのです。

Q 最後の取引日が書かれていない場合は、どうすれば良いですか?

A 書面からは最後の取引日が導けないので、債務者の記憶で判断するしかありません。5年以上取引が無く、10年以上裁判もされていないのならば、時効の可能性が高いので時効援用通知を出してみることをお勧めします。

Q 最後の取引日を確認するために札幌債権回収に連絡しても良いですか?

A お勧めできません。札幌債権回収に連絡して相手に誘導されて、うっかり「支払いの約束」をしてしまうと、それが時効の更新の証拠となってしまいます。時効の更新とは時効が振り出しに戻ることです。

相手はプロの回収業者なので、あの手この手で「支払いの約束」をさせようとしてきます。まずは専門家に相談することをお勧めします。

札幌債権回収について、より詳しい情報が知りたい場合は以下をクリック

札幌債権回収のページ(債務整理サイト)