司法書士ジャーナル
橋本司法書士事務所ブログ

1月 23 2020

引田法律事務所とパルティール債権回収 時効(60)

1:17 PM 時効

パルティール債権回収の代理人

引田法律事務所と言えば、旧武富士の引継会社である日本保証の代理人弁護士として全国に請求しているケースが圧倒的に多く有名です。
しかし、引田法律事務所も日本保証だけの代理人をしている訳ではありません。
例えば、パルティール債権回収の代理人として請求している場合もあります。

債権回収会社が弁護士に依頼する不思議

債権回収会社は法務大臣から特別に許可をもらっています。弁護士以外でも債権回収を認められた、言わば回収のプロになります。それが自分たちの専門分野であるはずの債権回収を弁護士事務所に依頼するというのは不思議な感じがします。なぜ他人に任せるのでしょうか。事情はわかりません。

パルティール債権回収の場合の注意点

パルティール債権回収の代理人として引田法律事務所が請求してきた場合、「支払いの催告にかかる債権の弁済期」という記述に注意が必要です。
この年月日が最近の日付で合っても、最後の取引日は5年以上前というケースが多いからです。
パルティールの場合、債権譲渡された日付が「支払いの催告にかかる債権の弁済期」になっていることが多く、この場合、最後の取引日とは関係ありません。従って、最後の借入・支払日が5年以上前ならば消滅時効で解決できる可能性があります。当てはまる場合は専門家に相談しましょう。

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