司法書士ジャーナル
橋本司法書士事務所ブログ

5月 11 2020

引田法律事務所の弁護士連名の通知書 時効(68)

5:07 PM 時効

引田法律事務所が通知書や受任通知書、催告書といった書類で請求してくることは以前にもご紹介しました。今回は特徴的な書類の記載の仕方がありましたので、ご紹介したいと思います。

弁護士連名の記載

大規模な弁護士事務所が相手に威圧感を与える方法としてよくやるのが、何人もの弁護士をずらっと並べて記載する請求書を送ることです。それも2人や3人ではありません。5人とか多い時は10人とか並べてきます。受け取った方は、かなりのプレッシャーを感じることになります。

6人の連名

今回、私が引田法律事務所の通知書で見たのは、6人の弁護士の連名でした。引田法律事務所はあまり弁護士連名の請求書は送ってこないところだったので、正直珍しいなと思いました。
具体的には以下のような書き方です。

弁護士 〇〇〇〇 (職印)
弁護士 ◇◇◇◇ (職印)
弁護士 □□□□ (職印)
弁護士 ▽▽▽▽ (職印)
弁護士 △△△△ (職印)
弁護士 ☆☆☆☆ (職印)

実際には一人と変わらない

この連名という方法は裁判では良く使われます。口頭弁論期日に一人の弁護士が都合が付かなかった時、連名にしておけば代わりに出頭してもらうことが可能だからです。
しかし実際には、一人の弁護士が担当になって事件に当たっている場合がほとんどです。
今回のように素人相手の請求書に連名の記載がある時は、相手にプレッシャーを与えるのが目的と考えて間違いないでしょう。

対処方法としては一人の場合と特に変わりません。驚いて引田に連絡する前に専門家に相談しましょう。

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