4月 15 2026
アペンタクルの訪問通知書と返済相談通知 時効(156)
Q アペンタクルとは、どんな業者ですか?
A アペンタクルは、以前は「ワイド」という名称の中堅消費者金融でした。栃木県宇都宮市に本社があります。現在は貸付業を停止しており回収を専門にしています。このような業者を「みなし貸金業者」と言い、ギルドやクレディアなどと同じですね。
Q トラスト弁護士法人からアペンタクルの請求が届きましたが、なぜでしょうか?
A アペンタクルは一部の債権の請求をトラスト弁護士法人に委託しています。よってトラスト弁護士法人がアペンタクルの請求書を送ってきたり、訪問してきたりすることがあります。
Q アペンタクルの訪問通知書や返済相談通知とは、どんな内容ですか?
A アペンタクルから届く訪問通知書や返済相談通知は以下のようなものです。


Q アペンタクルから訪問通知書や返済相談通知が届いたら、どうすれば良いですか?
約定返済日という項目が見つかれば、その日付から5年以上経っていれば時効の可能性が高いです。ただし民事の時効は放置しても支払義務は残るので注意してください。時効援用通知を送れば返済する必要が無くなるので、専門家に依頼しましょう。
約定返済日が見つからなければ最後の返済から5年以上経っている記憶があれば時効で解決できる可能性があります。専門家に相談してみましょう。
Q アペンタクルと分割払いの交渉はできますか?
A アペンタクルはギルドやクレディアなどの業者と同様に分割払いには、ほとんど応じてくれません。強硬に一括払いを求めてきます。また分割払いの交渉をすると「支払いの意思を示した」ことになり、後で時効援用ができなくなる恐れがあります。よってアペンタクルに連絡するのはお勧めできません。
Q アペンタクルからの封筒にアンケートが入っていましたが、これは何ですか?
A アンケートは支払方法の希望を書く欄があって、書いて返送してしまうと「支払いの意思がある」と言う証拠になり、時効の援用ができなくなります。時効の可能性があるならば絶対に返送してはいけません。
Q アペンタクルから裁判をされました。どうすれば良いですか?
アペンタクルは強硬な業者で延滞が続くと宇都宮簡易裁判所に訴訟を起こしてきます。宇都宮簡易裁判所からの訴状が届いたら最後の取引日を確認してください。その日付が5年以上前ならば裁判に勝てる可能性が高いです。判決が出る前に専門家に相談しましょう。
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